2018-03-15 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
だから、その交換手数料というか、それで毎月何十億か何百億か知りませんけど、お金がたまってくるんですよね。 これはすごい商売ですよね。すごい商売ですよ、これは。要するに、それだけでそれだけの利益が入ってくる。しかし、これが一体誰のためになっているのかというと、ためになるのは何もなくて、要するに新しいカジノをつくったみたいなものですよ、これは。
だから、その交換手数料というか、それで毎月何十億か何百億か知りませんけど、お金がたまってくるんですよね。 これはすごい商売ですよね。すごい商売ですよ、これは。要するに、それだけでそれだけの利益が入ってくる。しかし、これが一体誰のためになっているのかというと、ためになるのは何もなくて、要するに新しいカジノをつくったみたいなものですよ、これは。
収益力向上を図れと言われるものですから、例えば東京三菱は、二月十七日から、円と円の、銭の交換、百円玉を一円玉百個と交換すると交換手数料を二百円取るというんですね。百円の交換で二百円の手数料が取られる。三井住友もこれを検討中だというんですね。
それから、不良債権処理も言って、体質強化だ何だ、こうやっているわけですが、しかし、その銀行が現場でやっていることといったら、これは、ちょっと百円の話は極端ですけれども、しかし、交換手数料二百円ということは、百円を一円玉百個とかえたら二百円取られるということなんですから。
○説明員(阿部信泰君) これは現在はどこで乗るかということで料金を設定しておりますので、仮に相手の国で東京発の切符を買いましても為替レートが同じである限り基本的に料金は同じ、若干交換手数料が違うかと思いますけれども、同じということになっております。
機材調達問題に関する 件) (電子交換機の事故対策に関する件) (日本電信電話公社の納付金問題に関する件) (「金融懇」の性格及び郵便貯金行政との関係 等に関する件) (郵便貯金の貸付に関する件) (日本電信電話公社の管理者教育問題に関する 件) (日本電信電話公社のサービス部門別の原価問 題に関する件) (資金運用部資金の運用に関する件) (自動車電話に関する件) (はがき交換手数料問題
○中村鋭一君 これは交換手数料をやめて無料にできませんか。
たとえば料金受取人払いの手数料とか、あるいは書損交換手数料、あるいは私書函の使用料、こういった各種の使用料というようなものもございますし、こういった収入も郵便の収入ということにいたしております。
○魚津政府委員 この交換手数料を取る取らないという議論になりますと、単に使う使わないの問題だけでなくて、その交換に必要とする手続といいますか、そういう意味でのコストもあるわけでございまして、いずれにいたしましても、私どもといたしましては、交換をするという限りにおいては、仮に廃棄処分をするということを直しても、なお問題は残るというふうに考えるわけでございます。
○魚津政府委員 いまの交換手数料はどうすべきかというのは、実は私どもいろいろ悩みました。しかしながら、これは四十一年にまず先生御指摘のようにはがきの交換ということから始まって、今回収入印紙でございますとか切手ということまで御賛同を得て実施したいということでございます。二円からスタートしたわけですね。
○廣瀬政府委員 書き損じのはがきの交換手数料につきましては、今回の料金改定全体が、申し上げるまでもなく、郵便事業の運営に要する費用の増加ということによるものでございますので、これにつきましては検討の要があろうと考えておるわけでございますけれども、サービス上の見地に立ちまして、ただいま先生の御要望もございました、そういう御趣旨も十分理解できますので、これは先生御指摘のように省令の問題ではございますけれども
ところで、書き損じはがきの交換手数料についてお伺いをしたいのです。現在は、十円のはがきに対して一枚二円の手数料を支払いますと、書き損じはがきを新しいはがきに取りかえてくれるわけです。ところで、はがき二十円というもしも新しい法案が通ったとき、この書き損じ手数料はどうなるのか、十円が二十円になったから手数料も上がるのかということがすぐ頭にくる。
ですから事務当局はそれ以上答えられないと思いますから、大臣の気持ちとして今後私はこの交換手数料は、この法に決められた精神といまの財政法上のいろいろな問題とを踏まえて、この交換事務がスムーズにいくという体制ができるまで交換手数料はもう上げない。そういう方向で一遍検討する。
なぜかというと、この郵便雑収入の中にはこの交換手数料が入っているわけでしょう。なぜ言えないのですか。
ところが、その郵便雑収入の中にはこの交換手数料も入っておって――これは私の結論を申し上げましょう。交換手数料は、いま郵政省から提出してもらった資料だけによってもおおよそ六割ふえるんです。その六割ふえるものを何で四十八年と同じ実績で――これは六割ふえるのは四十九年の実績ですよ。五十年度はまだふえるかもしれません。
○小沢(貞)委員 書き損じのついでに郵便書簡というか、ミニレターなどは、いままでは書き損じの交換手数料は幾らでしょう。それで、これもいままで二十円が今度は五十円になるわけですか。五十円になるということであっても、響き損じ手数料もやはり同じでいいではないか、こう思うのです。
これを言うていただいてありがとうというようなことで感謝を言われたのでありますが、サービスはサービスとして、それは一つの改革でありますから、私はそれを申し上げておいたのでありますが、今度は書き損じはがきの交換手数料というものが従来どおりの方式なのか、あるいはまた、あなたのところは、いや原価が積算上変わってくるから値上げをするのだ、こういうことになるのか、この三点について郵務局長にお伺いを申し上げたい。
この交換手数料は、省令でもって目下二円いただくことにいたしておりますが、このたびはこの手数料の増額を考えておりません。サービスの見地から据え置きということを考えております。
それから省令できめられておりますものは七つばかりあるのでありまして、書損葉書等の交換手数料、第三種郵便物の認可料、料金受取人払いの郵便物の手数料、あて名変更及び取りもどし料、私設郵便差出箱の取集料、郵便私書箱の使用料、内容証明郵便物の謄本閲覧料というのが省令事項でございますが、お聞きのように、きわめて扱いといたしましては件数も少なうございますし、金額も小さい非常に軽微な事項につきまして省令できめられておる
家畜市場の経営内容は、売り主より入場料百円、買い主より売買交換手数料百円を徴収することを主たる収入源とし、年間おおむね九百万円の収入を上げ、これに対し経営費約六百五十万円程度、年間平均して二百五十万円程度の剰余金を上げ、これらを広島県内の畜産振興費に充当しているとのことであります。