運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-03-15 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

だから、その交換手数料というか、それで毎月何十億か何百億か知りませんけど、お金がたまってくるんですよね。  これはすごい商売ですよね。すごい商売ですよ、これは。要するに、それだけでそれだけの利益が入ってくる。しかし、これが一体誰のためになっているのかというと、ためになるのは何もなくて、要するに新しいカジノをつくったみたいなものですよ、これは。

西田昌司

1981-03-03 第94回国会 参議院 逓信委員会 第2号

機材調達問題に関する  件)  (電子交換機事故対策に関する件)  (日本電信電話公社の納付金問題に関する件)  (「金融懇」の性格及び郵便貯金行政との関係  等に関する件)  (郵便貯金の貸付に関する件)  (日本電信電話公社の管理者教育問題に関する  件)  (日本電信電話公社サービス部門別原価問  題に関する件)  (資金運用部資金運用に関する件)  (自動車電話に関する件)  (はがき交換手数料問題

会議録情報

1980-10-23 第93回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

魚津政府委員 この交換手数料を取る取らないという議論になりますと、単に使う使わないの問題だけでなくて、その交換に必要とする手続といいますか、そういう意味でのコストもあるわけでございまして、いずれにいたしましても、私どもといたしましては、交換をするという限りにおいては、仮に廃棄処分をするということを直しても、なお問題は残るというふうに考えるわけでございます。

魚津茂晴

1980-10-22 第93回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

魚津政府委員 いまの交換手数料はどうすべきかというのは、実は私どもいろいろ悩みました。しかしながら、これは四十一年にまず先生指摘のようにはがき交換ということから始まって、今回収入印紙でございますとか切手ということまで御賛同を得て実施したいということでございます。二円からスタートしたわけですね。

魚津茂晴

1975-11-19 第76回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

廣瀬政府委員 書き損じはがき交換手数料につきましては、今回の料金改定全体が、申し上げるまでもなく、郵便事業の運営に要する費用の増加ということによるものでございますので、これにつきましては検討の要があろうと考えておるわけでございますけれども、サービス上の見地に立ちまして、ただいま先生の御要望もございました、そういう御趣旨も十分理解できますので、これは先生指摘のように省令の問題ではございますけれども

廣瀬弘

1975-06-26 第75回国会 参議院 逓信委員会 第12号

ところで、書き損じはがき交換手数料についてお伺いをしたいのです。現在は、十円のはがきに対して一枚二円の手数料を支払いますと、書き損じはがきを新しいはがきに取りかえてくれるわけです。ところで、はがき二十円というもしも新しい法案が通ったとき、この書き損じ手数料はどうなるのか、十円が二十円になったから手数料も上がるのかということがすぐ頭にくる。  

木島則夫

1975-05-07 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

ところが、その郵便雑収入の中にはこの交換手数料も入っておって――これは私の結論を申し上げましょう。交換手数料は、いま郵政省から提出してもらった資料だけによってもおおよそ六割ふえるんです。その六割ふえるものを何で四十八年と同じ実績で――これは六割ふえるのは四十九年の実績ですよ。五十年度はまだふえるかもしれません。

田中昭二

1971-03-11 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

これを言うていただいてありがとうというようなことで感謝を言われたのでありますが、サービスサービスとして、それは一つの改革でありますから、私はそれを申し上げておいたのでありますが、今度は書き損じはがき交換手数料というものが従来どおりの方式なのか、あるいはまた、あなたのところは、いや原価が積算上変わってくるから値上げをするのだ、こういうことになるのか、この三点について郵務局長にお伺いを申し上げたい。

栗山礼行

1970-05-08 第63回国会 参議院 逓信委員会 第20号

それから省令できめられておりますものは七つばかりあるのでありまして、書損葉書等交換手数料第三種郵便物認可料料金受取人払い郵便物手数料あて名変更及び取りもどし料、私設郵便差出箱の取集料郵便私書箱使用料内容証明郵便物謄本閲覧料というのが省令事項でございますが、お聞きのように、きわめて扱いといたしましては件数も少なうございますし、金額も小さい非常に軽微な事項につきまして省令できめられておる

竹下一記

1956-10-26 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第57号

家畜市場経営内容は、売り主より入場料百円、買い主より売買交換手数料百円を徴収することを主たる収入源とし、年間おおむね九百万円の収入を上げ、これに対し経営費約六百五十万円程度、年間平均して二百五十万円程度剰余金を上げ、これらを広島県内畜産振興費に充当しているとのことであります。  

吉川久衛

  • 1